「装画の力」展
2009年 11月 17日
僕も参加します
装丁デザインに興味のある方は是非見て下さい
イラストがデザインによってどんな書籍表紙に生まれ変わるのか
楽しみです。
イラストレーターが装画を1点描き装丁家3名が書籍表紙に仕上げる
1点のイラストで3つの装丁デザイン。贅沢な企画です。
2009.11月18日(水)─12月18日(金)
10:00am─7:00pm
(18日4時まで、25日3時まで、18日5時まで)
会場 竹尾見本帖2F
千代田区神田錦町3-18-3
詳しくは
http://takeo.co.jp/site/event/central/200909.html
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日本図書設計家協会が、 装丁文化を啓蒙する展覧会[BOOKSCAPE=本の風景]のひとつの企画として 書籍カヴァーの可能性を提案する[カヴァーノチカラ]。 第3回は、「装画の力」展です。生誕100年をむかえた太宰治の名作『人間失格』『走れメロス』、 松本清張の名作『ゼロの焦点』『砂の器』……をテキストにして20名のイラストレーターが装画を描き、 1つの作品を、3名の装丁家が独自に書籍カヴァーとして完成させる……。
そんな、画期的デザイン実験をご覧下さい。